長崎県佐世保市に伝わるみかわち焼は、19世紀のヨーロッパの人々をも魅了した、繊細な絵付けと確かな技術が息づく器です。一枚一枚、窯元の職人が丁寧に手描きで仕上げているからこそ、細部にまで美しさが宿り、長く手元に置きたくなる価値があります。
そんなみかわち焼の魅力がぎゅっと詰まった豆皿市を、今回久しぶりに開催します。好きな柄をじっくり選ぶ時間も、気に入った一枚を毎日の食卓で使う時間も、きっと暮らしを少し豊かにしてくれるはず。各窯元が心を込めて描いた豆皿の中から、お気に入りの一枚をぜひ見つけてください。
全柄をテーマ別にご紹介します。
縁起の良い柄や、金彩をあしらった華やかな絵柄。家族や親戚が集まる食卓や、お祝い事にも使いたい豆皿です。
草花はみかわち焼で描き続けられている図柄のひとつ。繊細に描かれた牡丹や椿には立体感があり、生き生きと描かれています。
ほっこりと癒されるような可愛いものから、思わず引き込まれる一枚の絵のような美しいものまで。食卓だけで使うのは勿体無い、楽しい豆皿です。
唐子絵は、江戸時代には献上品として描かれていました。現在もみかわち焼のトレードマークとして親しまれています。
手のひらサイズの豆皿の中に、小さく描かれた山水絵。呉須の濃淡により遠近感が表現され、みかわち焼の高い技術力が垣間見えます。
青海波紋や麻の葉紋、同じ柄でも窯元ごとに様々な印象に変わります。取り皿や醤油皿として、使い勝手の良い一枚です。
受注期間
8月24日(月)正午まで
お届け予定
11月上旬
